かつげんの拠り所

1992年生のしがない福祉系地方公務員のブログ

【地方公務員1年目必見!】効率的な仕事環境の作り方 ーパソコン編ー

www.youtube.com 新年度一発目は、「効率的な仕事環境の作り方」というテーマです。 細かいTipsみたいな話が多いですが、そういう細かいことを積もらせると、スイスイ仕事がさばける環境になっていたりするものです。 こういう感覚(責任を引き受けること - …

「ググれば分かるから、覚えなくていい」のか?

インターネットが発達して、あらゆる情報がネット空間に保存されている今、「ググれば分かるから、覚えなくていい」と主張する人がいる。 実は私も、以前はそう思っていた。 別に覚えなくていい。「情報のインデックスを作って、それが存在する場所さえ分か…

「終わらせたこと」に意味はない。「作ってきたこと」に意味がある。 ーシン・エヴァンゲリオンを見てきたー

シン・エヴァンゲリオンを見てきた。ネタバレをしながら、良かったシーンなどをつらつらと書いていきたいと思う。だから構造を読み解くようなことは基本しない。 結論をいうと、とてもよかった。今までみた映画で一番良かったと言っても過言ではない。何回も…

「新人地方公務員におすすめ仕事の本3選」と「新人向けの本」という難しさについて

www.youtube.com Youtubeに動画をアップしました。 今回は、新人公務員におすすめの仕事の本ということで、3冊選んでいます。 公務員1年目の教科書 作者:堤 直規 発売日: 2016/04/14 メディア: 単行本 どんな部署でも必ず役立つ 公務員の読み書きそろばん …

「誰がやってもいい仕事」を誰がやるのか?

「かつげん君のやってることって、別に君じゃなくても出来るよね」 3年ぐらい前、あるグループに所属してたとき、友人から言われたことだ。 私は当時、議論の交通整理やリマインドなどを、ボランティア的な感じでやっていた。確かにこれらのことは、特殊な技…

現役地方公務員が、新人地方公務員に伝えたいこと(実践編)

www.youtube.com 動画をアップしました。 今回は「新人地方公務員に伝えたいことシリーズ」の第2弾ということで、具体的にどうすればいいのかという話をしています。 次回は、オススメの本を紹介します。とりあえず、「新人地方公務員に伝えたいことシリー…

他人の無意識を責めることができるか?

ちょっとした仕草や発言が、社会問題と結び付けられて、意味を持たされる。ネット上の言論は、近頃、そういう傾向にある。 むしろ「ちょっとした仕草や発言を、いかに社会問題と結びつけるか?」という争いをしているようにさえ感じる。 啓蒙という観点から…

現役地方公務員が、新人地方公務員に伝えたいこと(考え方編)

www.youtube.com もうすぐ4月ということで、新しく地方公務員になる方に向けて、たった6年目の私が先輩ヅラして語っている動画です。 少しだけ補足をします。 動画では、「何回もミスを繰り返さない」など、若干プレッシャーを与えるようなことを言っていま…

作者の意図を正確に伝えるための仕組みは、権力的か?

最近、ロラン・バルトの解説書を読んだ。 バルトは、作者の意図とは別に、「読者の読みたいように読む権利」を尊重する。つまり、作者の意図を権力的なものと捉えて、それを無効化する議論をしているように思う。 確かに「読者の読みたいように読む権利」は…

「ブサイク」な顔

LGBTの人が「あんたホントにブスね」と、テレビなどで言っているのをたまに見る。 ここでいう「ブス」とは、必ずしも容姿のことだけではなく、性格のことを指しているときがある。というか、公然と容姿のことを批判するのは、今の世の中ではなかなか難しいだ…

【元条例作成担当が教える!】法律・条例の読み方講座 第0回 ―法律は、なんでこんなに難しいの?―

www.youtube.com 動画をアップしました。 今回から始まる「法律・条例の読み方講座」は、仕事などで初めて法令に触れるという方を対象に、法令をできるだけ楽に読む方法を伝えるというシリーズになります。 今回は、第0回として「そもそも法律を読むのは、…

【現役地方公務員が語る!】私はなぜ、地方公務員になったのか!?

今回は、自己紹介動画をアップしました。 今後動画をアップしていく上で、「私がどういう人間なのか?」とか「なぜ動画を作っているのか?」ということを表明したほうが、視聴者の方にとっても良いだろうと思って作りました。 次回からは背景が代わり、喋り…

【残業時間と有給を公開!】ぶっちゃけ、市役所職員の残業と有給ってどうなの?

www.youtube.com 動画をアップしました。今回は、市役所職員の残業と有給がテーマです。 「市役所職員は楽」というイメージが未だにあるようですが、楽かどうかは「市役所」や「県庁」といった所属機関よりも、「総務課」とか「税務課」といった所属部署に依…

生きるからだを覆う意識

最近、「身体は資本だ」と思うことが多くなった。福祉の仕事に携わり、いろんな人と関わる中で「体がついていかない人」を多く見てきたからだ。 顕著なのは、若いときから酒・タバコ・暴飲暴食をしていた人。こういう人は若くして体を壊すことが多い。 「酒…

インプットとアウトプットについて

「インプットをしたら、それを血肉化するためにアウトプットをした方がいい」と主張する人がいる。 確かにブログを書いたり、人に説明することで、知識が血肉化されるということはあると思う。「使ってみなければ分からない」という面もあるだろう。 しかし…

ハマることへの準備

私はWikipediaを見るのが好きで、ランダム機能を使って「ザッピング」することもある。 ただ、このようにして得た一つ一つの知識が、どこかで直接的に役に立つことはほとんどない。あるとすれば「どっかでそれ聞いたなぁー」と思ったり、「かつげん君は物知…

【広告収入は得ていいの?!】地方公務員の副業について話してみた!

今回は、地方公務員の副業についてお話しています。Youtubeやブログなどで、広告収入を得ることについてもお話しています。 広告収入といっても、いろいろなタイプがありますから、一概には言えません。ただ、少なくともYoutubeのように「自分で広告を選べな…

思い出のそば屋

地元のそば屋がつぶれた。高校に通うときの、道すがらにあったそば屋だ。 古い個人経営のそば屋で、そば・うどん・かつ丼などはもちろん、焼きそばやラーメンまで出していた。今考えると、なかなかアグレッシブなそば屋だ。 私は当時高校生で、「ソバは、年…

「車輪の再発明」に意味はないのか

「自分の頭で考えよう」というフレーズが何年か前に流行った記憶がある。私もそのフレーズには共感した。様々な情報が行き交う中で、情報をうのみにせず、自分の頭で考えよう。そういう意味合いだった。 しかし、先日こんなまとめが話題になっていた。 自分…

【現役地方公務員が語る!】結局、地方公務員は安定してるの? をアップしたのと、その補足。

www.youtube.com 「地方公務員の安定論争」について動画をYoutubeにアップしました。ぜひご覧いただければと思います。 煽る人は、地方公務員法すら触れていない。 YoutubeやTwitterで、「地方公務員はこれから不安定になります!」と主張されている方は、な…

面倒くさい人

職場に「面倒くさい人」がいる。不満があると、自分の意見を大声で主張して、周りに嫌な思いをさせる。そんな人だ。 周りの人は「また始まったよ...」なんて思いながら、できるだけ関わらないように目をそらす。上司も「面倒くさいなー」と思いつつ、反発を…

【条例の作り方講座】第5回 ~改め文の構造とルール~ をアップしました!

「条例の作り方講座」も、あと2回ぐらいで終わりかなと思っています。次のシリーズも考えています。応援の程、なにとぞよろしくお願いします。

「分けること」と「分かること」

目の前にピザがあって、それを8等分して、それをまた8等分して….と分けていき、分子や原子レベルまで分けていったとしたら、それはいったい「何」なのだろう。そもそも「分けられない限界」ってあるんだろうか。 子供のころに、そんなことを考えたことがあ…

【現役地方公務員おすすめ!】新人地方公務員(行政職)にオススメの本4選!をアップしました。

動画をアップしました!今回は、新しく地方公務員になる方に向けて、オススメの本を4冊紹介しています。 動画編集も、なかなかこだわりが出てきて、勉強し始めています。今後とも、よろしくおねがいします。

Youtuberの再生回数に意味をもたせてはいけない。

去年から動画投稿をはじめて、Youtubeはいかに恐ろしいところかと感じた。Youtubeに動画を投稿した人ならわかると思うが、勝手に再生数や時間が分析されて、「ここで視聴者が離脱してますよ!」と丁寧に教えてくる。まるで、再生数が落ちたことが悪いことか…

AIとその理解

私は囲碁をやっているのだが、囲碁の世界ではときたま「一貫性」が求められる。攻めるなら攻める、守るなら守る、ということだ。 しかしこの一貫性は、AIの登場によって崩壊してきている。 AIには流れがない。その場面での最適解を選ぶのみである。AIは流れ…

【条例の作り方講座】第4回 ~新旧対照表と改め文~ をアップしました!

条例の作り方講座第4回 「新旧対照表と改め文」をYoutubeにアップしました! 今回から、字幕にもチャレンジしています。できるだけ分かりやすい動画づくりをしていきたいと思っていますので、今後ともよろしくおねがいします。

蔓延するフリーランス的価値観

私は1992年生まれで、いわゆる「ゆとり世代」の真ん中ごろの世代だ。 私の世代は、個性や「自分らしさ」などが注目されていた。SMAPの世界に一つだけの花もヒットしたし、大学でもキャリアデザイン学の授業があった。当時の感覚として、「自分らしい人生を自…

大きな声と小さな手

ゲンロン戦記を読んだ。 ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる (中公新書ラクレ) 作者:東浩紀 発売日: 2020/12/11 メディア: Kindle版 本の内容としては、哲学者が起業してからの紆余曲折という話で、哲学書というよりも、ドキュメントとか私小説的な本である…

公務員ウケする公務員を目指さない

言いたいことは題名の通りなのだが、以下補足。 インターネットをどのように使っても自由なのだが、どうも地方公務員界隈は、公務員あるあるとか仕事の愚痴とかの身内ネタだったり、地方公務員に対する自己啓発を行っている人が多い気がしている。 現役公務…