かつげんの拠り所

1992年生のしがない福祉系地方公務員のブログ

朝起きるのが苦手すぎて、スーツで寝た話

寒くなってきて思い出したことがあるのでメモ。

私は、冬になると朝スッキリ起きれないどころか、鬱っぽくなるところがある。あまり自分から言うものではないが、「冬季うつ病」なのかもしれない。

前の部署は条例の審査をやるということもあり、それなりに厳しい部署だった。残業も多く、その分減らされたプライベートな時間を取り返したくて、夜ふかしをする。そして、夜ふかしの影響と仕事に行きたくない気持ちが相まって、朝起きるのがさらに辛くなる。振り返ると、完全に負のサイクル陥っていた。

そんな中で編み出した解決策が、「スーツを着て寝る」というもの。当時は大真面目に「これで遅刻することはない!」と思ったものだ。

負のサイクルに陥ると、視野が狭くなり、おかしな思考をしたり、変なものにこだわりを見せたりする。やがてアルコールやタバコ、薬物、自死に至る人もいる。私の場合、それが「スーツを着て寝る」という笑い話で済んだからよかった。

しかし「一歩間違えると、取り返しが付かない事態になっていたかもしれない」と、福祉の仕事をしていて日々思う。