かつげんの拠り所

1992年生のしがない子ども福祉系地方公務員のブログ

父としての記録

子育てで妻からあれこれ言われ傷つく。一生懸命やっているのにいわれのないケチをつけられる。そんな細かいことをアレコレ言うのであれば、自分のルールでやってもらっていい。こっちはもう育児なんてしないけど?という気分になる。

この傷つきは、どうせ「女性ホルモンのせい」とか「ガルガル期」とかで、帳消しにされてしまう。

妊娠から出産まで見ていて思うが、そりゃ女性も大変なのだとは思うが、男性側は「そういう時期だから我慢してあげて」で終わってしまう。いやそういう時期かもしれないし、我慢をしているつもりだが、言っていいこと悪いことあるだろうと思う。

そっちも大変かもしれないが、それをカバーしようと俺だって頑張っているし、あなたの発した言葉で傷ついている。そのぐらいは主張してもいいのではないか。

 

これを「かわいい」と思う感性が分からない。

どう見ても、”これ”が人間とは思えない。ましてや自分の子どもとは。

「父になる」と書いたけど、現時点でその自覚はなく、自覚が芽生えるとも思えない。

人間はつくづく猿から派生しているのだと、泣き顔を見て思う。これを「かわいい」と思う感性が分からない。夜泣きのたびに、「喋れるようになってくれれば、まだ楽になるのだろうか」とか「新生児のときが一番大変だから」という言葉を信じて世話しているが、なかなか心が折れそうである。

それなりに大変に仕事をやってきたから、多少の負荷には耐えられると思っていたが、相手は全く話が通じなくて、日夜かかわらず泣き通すのだから、その比ではなかった。

 

父になる

父になりました。母子ともに健康。

いや~、まさかこんな日が来るとは。

これからの日々が楽しみな一方、分からないことだらけで不安なところ。

未経験なことを経験できるのは、自分の性格上楽しめるはずなので、まぁなんとかなるでしょうと思いながら、子どもの帰宅を待っています。

あけましておめでとうございます

「今年の3冊」が出来なかった時点で、そういう年だった。

仕事や家庭もあるが、バンドを始めたこともあって、本を読む時間はほとんどなかった。余裕なし。

2026年も頑張ります。

土日がつらいよ

石原吉郎が「恢復期」と言っていた問題がほんの少しわかった。

いまは、すでに出来上がっているものを一度バラして、他所で劣化版を組み直すような仕事をしている。

まったく無駄な仕事なのだが、あるところで上司が放った一言(というより、もはや修飾語句といって良い)で発生してしまった。行政の無謬性を実感する仕事だ。

当然、この経緯に納得できるはずはなく、政治的に引き起こされた繁忙期によって、平日は心を殺して仕事をしている。

その反動が土日にやってくる。趣味に没頭しようにもできない。本を読んでも目が滑る。パニック的に嫌なことを考えたりする。

人と会話せず、一人になりたいと思う。しかし会話していないからこそ、こうなっているのでは?という気もしている。なんだかよく分からない鶏と卵である。

 

「経費を削減したい」ということであれば、どうするかはこっちで考えた。しかし、今回は経費を削減するための手段が目的化してしまった。

その結果、経費は増え、人件費は増え、もはやどうなってほしいのかよく分からない。よく分からないから問題から、上司は目をそらす。

市民の下僕として、やりきるしかない。それはそうなのだが、そうなのか?

たまには失敗することも大事なのでは、と思う師走。