かつげんの拠り所

1992年生のしがない福祉系地方公務員のブログ

別れ話

あまりプライベートな話をするのは嫌なのだが、あまりに辛いので書き出す。

9月末に昇任試験を控えているというのに、彼女と別れることとなった。

原因は価値観の違い、といえば聞こえはいいが、彼女の酒のトラブルがひどかったことだ。

具体的に言えば、朝帰りを繰り返したり、携帯を壊したり、そういう(私にとっては)許容できないことが連続して起こった。そのたびに注意をして、ルールを作り、そのとき彼女はそれに従う素振りを見せるが、結局何日か後にトラブルが起こる。

彼女は「それが普通」だし、「それが私」らしい。

思えば、同棲し始めたころに、ちょうどコロナ禍になり、これまで頻繁に飲み会はなかったから、彼女としては「隠していた」というより「隠れてしまっていた」ということなんだろう。

ただ、すでに両親にも挨拶に行き、もうすぐ結婚だというカップルの片方が、酒のトラブルを繰り返していては、順調に進むはずがない。「酒癖を直す気はないのか?」と聞いても、その気はないと言われてしまった。曰く「結婚して我慢しなきゃいけないのは嫌だ」とのこと。そもそも結婚に対するスタンスが違うようだ。

その瞬間、私のこの数年間はなんだったんだろうと思った。

そして「挙式を上げて、家を建てて、、、」なんて、将来のことをあれこれ考えていた私が馬鹿らしくなってしまった。

コロナ禍だから同棲できたということなんだろうか。コロナ禍じゃなければ、もっと早く気づいていたんだろうか。私がこれまで頑張ってきたのは、無駄だったということなんだろうか。

「終電までにはちゃんと家に帰ってくる」なんて、私にとっては当たり前の価値観なのだが、まさかそれが共有できないとは思いもしなかった。寝耳に水としか言いようがない。抜け穴がそんなところにあるなんて、誰が考えるだろうか。

そんなわけで最近は「メンタルダウンの中で」、「試験勉強をしながら」、「引っ越しの準備をする」という、えげつないストレスを抱えながら生きています。勉強してても、SUUMOを開いても、吐き気がする。

でも、試験も引っ越しもやるしかない。私は前に進むしかないし、「結婚する前に分かってよかった」と思うしかない。

ただ「そう思うしかない」のは頭では分かっているけど、実際にそう思えるようになるためには、まだ時間がかかりそうだ。

でも、それっていつまでかかるんだろう。とにかくしんどい。